集められた陶磁器片(能美市にある倉庫にて)|2025
「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロ
ジー」での展示(金沢21世紀美術館)|2024
ジバンシイ 『ラ コレクション パルティキュリエ』
ド ジバンシイのために製作したプレート|2025
九谷焼片を使用したテラゾーベンチ(玉川髙島屋S•C)
with 永山祐子建築設計|2024
九谷焼片を使ったプレート(Arflex Japan「器と暮らし
のチャリティーフリマ」にて販売)|2025
陶磁器片を使ったHASHI STAND|2025
誰かが決めた規格の外に存在するもの。
なんらかの理由で使えなくなり、捨てられてしまったもの。
でも、それは同時に、なにかを生み出すためのピースであり、
自然と生まれた、無作為の輪郭であり、
これまで知らなかったモノの見方に出会うためのきっかけでもある。
わたしたちは、そんな世に取り残されたあらゆる“かけら”を使って、
さまざまなプロダクト / マテリアルを生み出すブランドです。